地球に「エコ」な暮らし

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POINT

地球に優しい暮らしはしたいけど無理や我慢はしたくない。それは誰もが思う事!ロハスという言葉は聞いた事がありますか?ロハスとはLifestyles Of Health And Sustainabilityの頭文字をとった言葉であり、球環境保護と健康な生活を最優先し、人類と地球が共栄共存できる持続可能なライフスタイルと、それを望む人たちのことを指します(ロハスクラブより抜粋)。

私達も毎日のテレビや新聞から環境破壊の進行と環境保全の大切さは理解しています。しかし、文頭に示したように「無理や我慢」はできません。無理や我慢は出来ても最初だけ、持続できないから結局もとの黙阿弥。だからロハスの考えに沿って家創りを考えてみました。無理や我慢せずに持続可能なライフスタイルで環境保全を実現できれば、こんなに嬉しいことはありません。

1.これからさらに浸透する太陽光発電

太陽光は無限に私達の地球に照らし続けます。この太陽光を利用して電気をつくる仕組みが太陽光発電です。

ヨーロッパとくにドイツはでは、助成金の影響も受けて普及が進んでおり、日本でも国と地方自治体の二段階で補助金・助成金制度が確立され、今後普及が進んで行く事が予測されています。

参考サイト:太陽光発電の省エネドットコムhttp://www.shouene.com/

ちなみに「太陽光発電の省エネドットコム」による削減効果では、年間予測発電量3,164kWhとなりこれは一年間に288坪の森林を造るのと同じ効果があるそうです。また、石油に換算すると895リットルとなります。これらが削減できる太陽光発電はロハスに理念にかなった活動かと思います。(これは「太陽光発電の省エネドットコム」のコンテンツにて「東京都にて3.17kwの発電量の太陽光発電システムを屋根の傾斜20度、屋根の方向南向き」の条件で試算した結果です。試算内容については弊社では解りませんのでご了承ください)

2.部屋中に風を通す通風設計

自然の風を利用して快適な室温空間を実現する通風設計。冷房に頼らない設計で健康的で快適な住まいを実現し、さらに光熱費を節約できます。

部屋に風を通すには家の立地を踏まえた、風のINとOUTを用意します。つまり風の入口と出口ですね。風は入口だけ用意してあげても入って来てくれません。せいぜい、窓の付近の空気が循環する程度です。しっかりと風の出口を用意し部屋中を循環する設計を施してあげれば、風は部屋の隅々まで通ることができます。

また、夜間に窓を開けっ放しにしておくのは防犯上問題があります。だから、防犯できてしっかりと風を通すことができる設計を最初に考えておく必要があります。

部屋中を通す風の温度も重要です。都会の灼熱で熱せられた風をそのまま部屋に通しても、快適とは言えません。風の入口となる窓に植物を多く置いておく事で、熱せられた風は植物の間を通る事で温度を一気に下げ快適な風となります。

3.天窓や上部採光で明るさアップ!

日当たりの悪い部屋は天窓や上部採光を設置する事で日中の明るさを確保することができます。これで、照明器具の使用を少しでも減らせれば地球に優しいこと間違いなし。